宮崎あおい写真集 20TH ANNIVERSARY 「光」 価格: 10,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 写真は大きいだけで少し荒らさが目立ちます。 でも個人的には、ちょっと荒らさが目立っても大きほうが迫力があって良いように思いました。 本の外見は豪華な感じで大切に扱いたくなってしまいます。雰囲気が出ててGOOD。 写真の内容ですが、おそらくどの、あおいちゃんの写真集よりも綺麗でかわいいと思います。タイトルの通り光り輝いてます。 たぶん、あおいちゃんの出来が良すぎるから1万もするのかな?と思ってしまったくらい。 しかし、それでも1万はやっぱ高いですね。真剣なファンやお金に余裕がある人以外は★2?3といったところでしょうか。 ちなみに自分 |
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『ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密』 価格: 2,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 自分はシネマティック・オーケストラの大ファンです。だからこそ、少し辛めにレビューをかこうと思います。
このアルバムに関しては、オーケストラの音が強すぎて、Ma Fleurからの繊細な音色を追求しているように思えたシネマティックオーケストラ(=ジェイソン・スウィンスコー)のよさを殺してしまっているように思えてしまう。
あくまでこのアルバムがサウンドトラックで、映画とこの音楽を一緒に聞けば、感想はぜんぜん違ったものになるんだろうし、本来音楽単体ではなくて、映像といっしょに鑑賞することを目的としている音だとは思うんだけど・・・
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蒼い月 価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数: |
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ラブドガン [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 青い春を見てから、新井くんが好きですごく見たいです。 新井くんの役のほとんどは気が弱いか、不良って感じなんですけどこんどもそのような役らしいですよ。 本人は役と違って礼儀正しくっていい人ですよ。でもあの顔は迫力がありますよね。不良がぴったりです。 |
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NANA -ナナ- スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:45 カリスマ的な人気を誇るコミックを、原作ファンの期待を裏切らない、ぴったりのキャスティングで映画化。描かれるのは原作の5巻までの物語で、ナナと奈々の出会いと再会、それぞれの東京での新生活と、複雑な恋のドラマが展開する。2人が共同生活する「707号室」のインテリアや、ナナが愛用するヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションなど、原作の世界が無理なく映像に溶け込んでいるのが成功の理由だろう。 ライブシーンで歌唱力をいかんなく発揮する中島美嘉。恋に夢中になり過ぎる、ある意味、女の“嫌な”部分も演じる宮崎あおい。彼女たちの名演技は、いつしか観る者を、2人の友情に共感させていく。一見、 |
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陰日向に咲く 通常版 [DVD] 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:31 2008年1月に公開された、岡田准一(V6)主演のヒューマンドラマ。共演は、宮崎あおい、平山あや、伊藤淳史、塚本高史、緒川たまきほか。原作は、劇団ひとりによる同名のベストセラー小説。スポットの当たらない、日陰者のような道をゆく人々のやるせない日々と再生を描いた物語で、岡田は借金まみれの観光バス運転手・シンヤ役を好演している。売れないアイドル、売れない芸人、アキバ系アイドルオタク、風変わりなストリッパー……思うようにならない人生に戸惑いながら、それでもどうにか歩いていく登場人物たちを観ていると、いつしか自分の姿がオーバーラップしてくる。「人生の機微とはなにか?」という思いに触れられる作品。――ギ |
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